最近、ふたたびゲーム制作に手を染め始めました。
んで、ダンジョンを考えていて、便利グッズ発見!
最近のノートには、罫線にこまかくドットが打ってあるやつがありますよね。下の画像みたいな。
これが、ダンジョンやマップ作りに超便利なんです!ノートやルーズリーフなので、方眼紙よりずっと使いやすい。
んで、とりあえず書いてみたマップがコレ↓。
面積や位置関係がバッチリ把握できます。
イベントが起こる順番に、番号をふっておけばさらに便利かも。
上のマップだと、(1)入口、(2)~(4)が通常の通路ですね。(5)でドアを解錠するイベントが起こります。でも開かない。カギを捜す必要がある…ということで、(3)まで戻って、(6)~(7)へ進むわけです。そして(8)でカギをゲット!(5)へ戻って、ドアを解錠します。
(9)はボス戦とかそういう用の部屋です。
んでもって、(10)からは隠し通路&隠し部屋。(9)の部屋をよ~く調べないと入れない、とかにするといい感じ。(12)の部屋で、さらなるお宝ゲット!でウハウハできます。場合によっては、(12)に「変なスイッチ」を入れて、(1)やその外にワープしたりするギミックを入れてもいいかもしれません。
この数字のとおりにマップ名を着けておけば、ファイルの管理とかも、しやすいと思うんですよね。ワタシファイル名キカイ的ニ着ケルノダイスキ(機械的な声で)。
この細かいドットノートはオススメです!
ダンジョン・マップ作りにお悩みの方は、ぜひ一度ためしてみてね!
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http://7yoinn.blog.shinobi.jp/Entry/59/ダンジョン・マップ制作の強い味方 発見!